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2011/07/01

続き、保存エラー、

先日の続き

私が「ヒーラーになりたい」、と言う心に触れるまでの

過程を書こうと意図しているのだが

筆が進まない


筆が進まない以前に

この先何を書くかわからないままに

「続く」としてしまっただけなので

これと言った構想もない


そして私は多くの場合

こんな風に文章を書き出す


何かの経験をして感動したとか

何かの明確なティーチングの意図があってとか

そういう時以外はこうして

自分の中から現れる

「マックブックに向かって」キーボードを打ちたい

という自分の衝動に従うだけだ


文章を書くことにブロックがある(と自分が信じている)

人たちの多くが

「何を書いていいのかわからない」

「どうまとめていいのかわからない」

と言う


その思考は理解できる


そして「何を書いていいのかわからない」

「どうまとめていいのかわからない」のは

書き始めないからだ

というのが半分以上の理由だと私は察する


もしもあなたが何かについて書きたくて

どう書いていいか

どこからはじめていいかわからないとしても

まずは書き始めてみることだ


わからないままに

「知っている」場所へと

自己をそわせると意図して

書き始めるのだ



私のように筆が進まない

というところからでもいい


まずは書き始めてみることで

現れるものがある

というのを

試してみることからはじめては

いかがだろうか



実はこの先にも文章を書いたのだが

保存エラーで消えてしまった



今となっては何を書いたのか

全くと言っていいほど覚えていない





それはそれ



私は

「悔しい」とか

「もったいない」とか

「あ〜あ」

という思考を即刻キャンセルして

(このときは出て来もしなかったが、みなさんのご参考までに)

「いつも最善が起きている」という場所へと

自分を沿わせる


元に戻らないことで

ストレスホルモンを作り出し

美容にも、健康にも、自己成長にもよい影響を与えないことは

小さなレベルほどやめたい


練習を続ければ

本当に

そういう思考が現れもしなくなる


無理なくありのままを

受け入れられる確率がぐっとあがる



先日の続きはまた今度

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